期間限定で無料公開中
プロジェクトをカタチにする参考書「management studio Program」を期間限定で公開しています。
全編サマリー版
サマリー版(概要版)を公開しました
公開スライドはこちら
プロジェクトをカタチにする参考書「management studio Program」の全容が分かるサマリー版です。
一般的なプロジェクトマネジメントの知識から、プロジェクトをカタチにするプロセスデザインの考え方と手法、建築プロジェクトのマネジメントのポイントまで、ひとつにしました。
ご興味のある部分があれば、ぜひ各章のスライドで詳細をご覧ください。
1st
プロジェクトマネジメントの基本の知識
公開スライドはこちら
1. プロジェクトマネジメントについて知る
2. そもそもプロジェクトとは何か?
1st Programでは、現在の社会におけるプロジェクトマネジメントの状況を基礎的な知識として整理します。なぜプロジェクトマネジメントが必要だと言われているのか?実際にどういった活動がなされているのか?マニュアルや手引きはあるのか?業界によって違いがあるのか?など、網羅的にプロジェクトマネジメントの現状について解説します。また以降のProgramを理解し、実際のプロジェクトに導入して実践するために必要な「そもそもプロジェクトとは?」について一般知識を用いて解説します。
2nd
management studio式プロジェクトマネジメント
公開スライドはこちら
1. マネジメントが必要な理由
2. プロジェクトをマネジメントするための心がけ
2nd Programでは、management studioの提案するプロジェクトマネジメントの実践を行うための認識を共有します。特に「マネジメント」の考え方は業界や個人によって捉え方に幅があり、どう捉えているかが具体的な実践方法に違いを生むため、知識体系からの一般論に実務を通して得たノウハウを加えて実践のために定義したmanagement studioの考える「プロジェクトにおけるマネジメントとは何か?」について明確にします。以降のProgramで解説する実践手法のもとになる考え方の共有です。
3rd
プロジェクトをカタチにする方法「プロセスデザイン」
公開スライドはこちら
1. プロセスデザインとは何か?
2. プロセスデザインの実践ガイド
3rd Programでは、management studioの提案するプロジェクトマネジメントの実践方法のコアとなる「プロセスデザイン」の意義、考え方、具体的な手法について解説します。プロジェクトマネジメントには、プロジェクトの状況やフェーズ、マネジメントの考え方によって様々な考え方や手法がありますが、その中でもなぜプロセスにこだわるのかという理由について、またどう実践するのかについて、具体的なステップと、ステップごとの手法を解説します。
4th
プロセスデザインを建築プロジェクトで使う
公開スライドはこちら
1. 建築プロジェクトにはどういう特徴があるか?
2. 建築プロジェクトをプロセスでカタチにするコツ
4th Programでは、「プロセスデザイン」を建築プロジェクトで実践するためのポイントを解説します。業界の構造や慣習によって、またプロジェクトで求められる成果の違いによってマネジメントの方法は変わります。建築プロジェクトの特徴と、その特徴に対して配慮、調整、検討するべきことを具体的に整理し、3rd Programで解説したプロセスデザインをより具体的に建築プロジェクトに導入するためのプログラムです。
5th
プロジェクトマネジメントを実践するポイント
公開スライドはこちら
1. プロジェクトを進める
2. テーマ別マネジメントのコツ
5th Programでは、実際にプロジェクト運営するうえでのポイントをマネジメントの対象別に解説します。プロジェクトは個別性が強いためどんなプロジェクトでも、どんな状況でも適用できるマニュアルはありませんが、方法を考える上で共通するポイントはあります。これまでの実践を通して得た経験からエッセンスを抽出し、参考となるような考え方を解説します。
6th
建築プロジェクトのマネジメント実践ポイント
公開スライドはこちら
1. 建築プロジェクトを進める
2. 建築プロジェクトでおさえるポイント
6th Programでは、建築プロジェクトを運営するうえでのポイントを解説します。4th Programで解説した特徴に合った、建築プロジェクトにおけるマネジメントの実践で配慮するべきポイントを共有します。